ロボット型薪ストーブの魅力 その1
- contact250119
- 6月27日
- 読了時間: 1分
薪ストーブは通常寒い季節に使うもの。
暑い季節には使いません。
冬は愛され、夏は邪魔になりますね。
そんな中「夏も冬も愛され続ける薪ストーブ」が
「ロボット薪ストーブ」こと「ロボスト」です。
高知県土佐清水市にある「小磯鉄工」さんは、
家族で力を合わせて頑張っていらっしゃる町工場です。
通常は、橋の工事に使用される鉄鋼を加工したりしていますが、
ちょっとした好奇心とお客様からの「オールシーズン」という
声にこたえる意味で「ロボスト」を開発されたそうです。
1つ1つが手作りのため、注文から完成までは1年近くかかります。
そして作り始めてからまだ30体もないそうです。
そのような中、私が知っている限りのロボストとその魅力を紹介します。
つづく・・・

(写真:2021年1月 小磯鉄工様にて)
左から 小磯専務 ・ 大村 ・ 小磯社長
ロボスト:伊達政宗バージョン







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